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心と体の健康に向けて

 現代は情報化社会で、その情報の圧倒的に多くは視覚から来るものです。しかも、最近は多くは電子媒体によるものになっています。電子媒体は当然にも香りを運ぶことはしません。かつては、海に行き波打ち際に立つと潮の香りがし、森へ行くと5月には風が香りました。
 しかし、これを体験する事は現代では稀になり、その結果、人々は心身ともに疲れが溜まるようになりました。そのたまった疲労を回復するには、日々自然に親しむ事が特に霊長類である人間にとって、森に入るという事が生命活動の根源を司る脳の原始の部分を刺激するという事であり、それがいかに大切かという事を認識しなければなりません。
 ひとりひとりが時間を作る事が難しく、自然に触れる事もままならない今日では『日本の森から生まれたアロマ』yuica(ゆいか)がその変わりに疲労回復に役立つでしょう。

香りと大脳辺縁系と視床下部

 視覚や聴覚による刺激は、大脳新皮質に伝わりますが、香りによる嗅覚の刺激は、脳の中央にある大脳辺縁系や視床下部に伝わる事が証明されています。
 そして、脳のその部分は自律神経のバランス、免疫力の調整、ホルモンの分泌のバランスを司るとされています。
 逆に言えば、エッセンシャルオイルによる嗅覚刺激及び肌を通して血液循環により、交換神経と副交感神経のバランス、免疫強化及び消化酵素ホルモン分泌を促す効果がある事が証明されています。