国産エッセンシャルオイル yuica は、高品質精油(アロマオイル)です。

日本の森から生まれたアロマは、どれも結果的にはとても良い香りだったのですが、最初からそうだった訳ではありません。
香りは混じってしまうと嫌な匂いになることがあります。私たち正プラスの兄弟会社であるオークヴィレッジは、「お椀から建物まで」を合言葉に木を利用した製品を30年以上作り続けてきました。そこでは年間を通して大量の木材を乾燥します。乾燥機からは木材の水分がどんどん出ていきますが、その水を土中に戻す場所では、材料部のメンバーが「嫌な臭いがする」とよく言っていました。その水分の中にアロマが含まれていて、香りが混じってしまって嫌な臭いになっていると私は考え、「混ざらなかったらきっと良い香りになると」思い、抽出に挑戦してみました。
ガラスを加工した抽出器を作ってもらい、いろいろな木で試していきました。すると、どの木からも少量ですが予想以上に香りの良いアロマが採れるのです。理科の実験のような楽しさがあり、そのうち本格的な抽出に挑戦してみようと考えるようになりました。
そこで、経済産業省の「地域資源活用型研究事業」の選定を受け、2年間にわたり本格的に研究したのです。専任スタッフも加わり、2年間アロマ抽出を続け、徹底的に研究しました。東京農業大学や専門研究機関と組んでの成分分析や、人体への影響を知るためのパッチテスト等の実施、抗菌効果の調査も進めていきました。そして、「日本産アロマ」(飛騨の森林の木々から抽出した十数種類のアロマ)がやっと完成しました。
| 1999年 | 稲本正(正プラス代表)が世界の森を訪ね歩く旅で、アマゾンのローズウッドと出会い、アロマに関心を持ち調査・研究を始める。 | 2006年 | 正プラス株式会社設立、本格的な研究・開発に着手。 | 2007年 | 地域資源活用型研究事業(経済産業省)に 認定。東京農業大学、大研データ、飛騨高山森林組合との協力体制をつくり、製品化をめざす。 | 2009年 | 飛騨高山森林組合と共に平成21年度農商工等連携対策支援事業に認定。日本産アロマ「yuica ゆいか」(商標登録出願中)製品化発表。 |
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