国産エッセンシャルオイル yuica は、高品質精油(アロマオイル)です。

入浴時にアロマを使うと、鼻から大脳辺縁系に成分が届くほか、湯気と共にのどや肺にも作用します。さらにお湯に溶けた成分は皮膚から吸収され、お湯で体温が上がっているので血液と共に効果的に体内をめぐります。
アロマの入浴剤。市販されているエッセンシャルオイル(以下オイル)がブレンドされた粉状の入浴剤を使う方法がもっとも手軽です。「yuica ゆいか」の入浴パウダーには温泉の湯の花成分も加え、一袋1回分としてパックしています。
塩やハチミツ、乳化剤にオイルを数パーセント程度混ぜて、バスソルトなどの入浴剤を手作りできます。入浴で得たい効果を考えてオイルを選びましょう。
オイルとキャリアオイルを混ぜた入浴剤もあります。このオイルを入れてお風呂に入りながら体をマッサージすると、浸透力が増してより効果的です。
湯船にアロマ入浴剤を入れ、肩までゆっくりとお湯につかります。この日本人が好む入浴スタイルは、アロマを使った入浴にぴったりです。疲労回復や肩や首のコリをほぐし、時には皮膚のトラブルを治したりします。ヒノキなどの血液循環を促進する成分のあるオイルが入浴剤に入っていると、湯冷めがなく、就寝前に適度の温度で入浴すると安眠効果も期待できます。
腰の上ぐらいまでのお湯につかる方法です。ゆっくり長くお湯に入っていられるので、腰や足の痛みをやわらげたい時などにより効果的な入浴方法といわれています。本を読んだり、音楽を聴いたり、バスタイムをゆっくり楽しみたい時にもおすすめです。
手荒れだけでなく、パソコン作業などで手が疲れた時など、手の平だけを熱めの「アロマ湯」(オイルを2〜3滴)に浸します。洗面器などを使って手軽にできる方法です。
足だけをアロマ湯につけて効果があるのかな?と思われるかもしれませんが、ぜひ一度お試しください。予想以上に疲労回復、リフレッシュ効果があります。テレビを見たり本を読みながらできます。また、アロママッサージの前に足湯をするとマッサージ効果がアップします。生産地で行った、アロマ抽出後のまだ温かい木のチップをお湯にみたてた足浴(スチームフットバス)は、体の芯から温まると、体験した方に大好評です。
| ヒノキ | 気分を爽やかにしたい(抗菌性もあります) |
|---|---|
| アスナロ | ヒノキチオール成分による美肌効果 |
| ニオイコブシ | 鼻やのどの粘膜や気管支にやさしい |
| クロモジ | 免疫力を高める力があり、一部のアトピーの人に効果的といわれています |
日本にはお風呂に関して昔から独特の文化があります。単にシャワーを浴びて体を洗うだけでなく、「湯船につかって長く体をあたためる」習慣は、アロマと融合することによって、新しい「芳香入浴」の習慣をつくりだすことができます。古くから伝わる菖蒲湯、柚子湯のような季節的な習慣をさらに発展させ、日常の体調に応じたアロマの香りで入浴しリフレッシュする新しいお風呂文化が始まっています。ぜひいろいろ試して「芳香入浴文化」の創造に参加してください。