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エッセンシャルオイル

yuica エッセンシャルオイル

yuica精油の原材料は、海外産の精油に比べトレサビリティ(製品化までの経路)がきわめて明確です。採集地は「野生」と「育成林」のどちらかで表示されます。「野生」とは人が手を入れた後に自然に放置された森林に自生している木、「育成林」は人が植林をして管理している森林の木を示します。どちらも化学肥料や農薬などは一切使用していない環境で育っています。
森が与えてくれる恵みと寄り添う、いきいきとした毎日が、yuicaの一滴から生まれます。
yuicaがセレクトした柑橘系のエッセンシャルオイルもラインナップに加わっております。

関連樹木

  • アスナロ(翌檜)

    高山産

    (学名:Thujopsis dolabrata)
    ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹で、日本固有種。本州から九州にの山地に生える。
    青森県では「ヒバ」、秋田県では「ツガルヒノキ」、岩手県・山形県では「クマサキ」、石川県・富山県では「アテ(貴、阿天)」、新潟県佐渡島では「アテビ」などと呼ばれる。
    アスナロ属にはこの1種のみが現生し、ヒノキに準ずる材木として用いられる。
    抗菌性が期待でき、かつ、虫が嫌いな香りである。

    香調はアーシー感を併せ持ったウッディーノート。雨の後の林床を思わせる香り。
    主成分はツヨプセン。

  • サンショウ(山椒)

    高山産

    (学名:Zanthoxylum piperitum)
    ミカン科サンショウ属の落葉低木。原産国は日本であり、北海道から屋久島まで広く分布する。
    小粒だが果皮にしっかりと油胞が確認できる。
    サンショウ(山椒)は、その英名Japanese Pepperが示すように葉も果実も清々しい芳香を放つ、日本の代表的な香辛料。
    昔から消化器系を中心に種々の治療や予防に用いられ、若芽、葉、実を活かす料理方法も受け継がれています。

    香調はフルーティーノート。清々しくもとてもインパクトのある柑橘の香りで、蒸散すると遠くまで香る。
    主成分は、βフェランドレン、リモネン、酢酸ネリル

  • スギ(杉)

    高山産

    (学名:Cryptomeria japonica)
    ヒノキ科スギ亜科スギ属の常緑針葉樹で日本の固有種。日本全国に広分布する。
    古い葉から新しい葉がどんどん伸びていき、やがて色が同化するので境目がわからなるが、樹上にあるのは推定6年ほど言われている。
    神社によく植えられており、日本酒の樽にも用いられる。

    香調は、グリーン調の、まるで森林浴をしているような爽やかな香りです。

    枝葉部の主成分は、α-ピネン、サビネン、ミルセン。
    葉部も同様に、α-ピネン、サビネン、ミルセンだが、それぞれの成分の含有比率が少し異なる。

  • ニオイコブシ(匂辛夷)

    高山産

    (学名:Magnolia salicifolia)
    モクレン科モクレン属の落葉小高木で、春になると猫柳のような蕾から溢れるばかりの大きな白い花を咲かせます。
    古くは森の中で子供がお菓子がわり葉っぱを食べていたと言われていることからの「噛む柴(カムシバ)」が転じて「タムシバ」とも言います。

    香調は、シトラスフローラルで、ネラール・ゲラニアール、1,8-シネオールを主成分とした、柑橘様の香りに花の様な華やかさを併せ持った香り。
    春にニオイコブシの花が咲くと麓までその香りが届くと言われています。

  • ヒノキ(檜)

    高山産

    (学名:Chamaecyparis obtusa)
    ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。日本の代表的な樹種で国内に広く分布する。
    木部は加工しやすく、1000年後も伐採時の強度を保つことができ、
    葉や枝葉はさわやな芳香を放ち、様々な細菌類に対する抗菌性がある事がよく知られ、料理のかいしきとしても用いられている。

    日本人に馴染み深い香りの木部は、爽やかなウッディーノート、葉はグリーンノート、枝葉はその中間である。

    木部の主成分はαピネン、δ-カジネン,γ-カジネン
    葉部の主成分はサビネン、酢酸テルピニル、酢酸ボルニル
    枝葉部の主成分は酢酸テルピニル、サビネン、リモネン

  • ヒメコマツ(姫小松)

    高山産

    (学名:Pinus parviflora)
    日本原産の常緑針葉樹。本州、四国、九州の海抜1300-1800 m(例外的に房総丘陵では120m-350m)の場所に生える。
    産地においては樹高15-20 m、もっと大きくなることもある。針葉は青みを帯びた緑色で長さは5-6 cmで5枚が束生する。
    雌雄同株であり、一つの個体に雄蕊だけを持つ雄花、雌蕊だけを持つ雌花の2種類の花をつける。

    香調はフローラルコニフェラス。木部も枝葉部も共通して、少し花のような甘さを持った優しい松の香りである。

    枝葉部の主成分はαピネン、ネロリドール、カレン。
    木部の主成分はαピネン、カレン、ネロリドール。ネロリドール含有率は20%以上と木部の方がより含まれる。

  • ミズメザクラ(水目桜)

    高山産

    (学名:Betula grossa)
    カバノキ科カバノキ属の落葉高木。別名、梓(アズサ)ともいう。樹皮や材観がサクラに似ていることから、ミズメザクラ(水目桜)と呼ばれている。
    かつて、樵がその樹皮を剥がし、肩に貼って体を癒していた。

    香調はメディシナルノートで、はっきりとシップの香りとわかる。
    成分はほぼ100%、サリチル酸メチルである。

  • モミ(樅)

    高山産

    (学名:Abies firma)
    マツ科モミ属の常緑針葉樹。日本に自生するモミ属で最も温暖地に分布し、その北端は秋田県、南端は屋久島に達する。
    葉は線形で密に互生し,剛強で若木のものは先が鋭く2裂,老木では凹頭となる。雌雄同株。
    材は、特に柩(ひつぎ)、葬具、卒塔婆(そとば)、護摩(ごま)札、祭神具などに使われる事が多い。
    ツガと共に森林を形成する事が多い。

    香調は、ジントニックのような爽やかさを持った森の香りで、グリーンコニフェラス調の香り。

    主成分は、α-ピネン、βーフェランドレン、酢酸ボルニル。

  • クロモジ(黒文字)

    高山産

    (学名:Lindera umbellata)
    クスノキ科クロモジ属の落葉低木で、緑色のすべすべした肌に次第に黒い斑紋がでることが多く、
    この黒斑を昔の人が〈黒い文字が書いてある樹〉としたことから「クロモジ」という名前がついたとも言われている。
    古くなると次第にざらついた灰色の樹皮に覆われる。

    香調は、スズラン様の香りと、緑の葉の香りを合わせた、グリーンフローラル。
    主成分はリナロール、1,8-シネオール