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フレグランスミスト

アロマフレグランスミストは、香りを楽しむミストです。香水よりも香りの成分を抑えているため、香水のように強く香ることはなく、香りの強い香水は苦手という方も楽しむことができます。

yuicaフレグランスミスト『ホワイトシャツ』15mL

『ホワイトシャツ』の香りについて

「yuica アロマフレグランスミスト ホワイトシャツ」は、ホワイトシャツをイメージした爽やかな香りです。おろしたての純真無垢なコットンのようにフレッシュなダイダイのトップノートに重なる形で、心地よい爽やかなクロモジとネロリの香りにユズのプチグレンをアクセントにしたフローラルな香りが現れます。やがて、ラストにクスノキのスモーキーな木質の香りがすっかり馴染み心地よくなったワイシャツのように、柔らに暖かく包み込みます。
フレグランスの香りは全て日本で育った植物から抽出された天然の香りです。

yuicaフレグランスミスト『ミッドナイト東京』15mL

『ミッドナイト東京』の香りについて

故郷や自然など「帰りたかったどこかを思い慕う」ことをイメージした香りです。頑張って生きている人々にひとときの安らぎになるようにと作りました。ピアノによるハーモニーように、優雅なクロモジの香りに合わせ、ミドルノートから、ヒノキ、コナツ、レモンが、ミュートを付け、かすれた音のトランペットやクラリネットのような懐かしい音の旋律で、夜景の光のように優しくきらめきます。その奥にかすかに感じる、都会のビルのような冷たさが無機質に刻むリズムをミズメザクラが演じ、東京の夜闇のイメージを、玉露の深い香りが引き立てます。

yuicaフレグランスミスト『春の森』15mL

『春の森』の香りについて

堅く閉じた蕾がようやく花開いたように、スギの香りとニオイコブシの香りがトップノートを彩ります。そして、短い飛騨高山の春に吹く風のように、ヒメコマツ、カヤ、コウヤマキの青くビターな香りが鼻元をフワリと横切り、次第にニオイコブシの香りが満開を迎えますが、花びらは最後、まだ多くの新芽が眠る柔らかい土に、その香りと共に散りゆきます。長く厳しい冬をしのぎ、高山の短い春と、巡りくる飛騨高山の初夏の予感をあらわしました。

関連樹木

  • クロモジ(黒文字)

    高山産

    (学名:Lindera umbellata)
    クスノキ科クロモジ属の落葉低木で、緑色のすべすべした肌に次第に黒い斑紋がでることが多く、
    この黒斑を昔の人が〈黒い文字が書いてある樹〉としたことから「クロモジ」という名前がついたとも言われている。
    古くなると次第にざらついた灰色の樹皮に覆われる。

    香調は、スズラン様の香りと、緑の葉の香りを合わせた、グリーンフローラル。
    主成分はリナロール、1,8-シネオール

  • ニオイコブシ(匂辛夷)

    高山産

    (学名:Magnolia salicifolia)
    モクレン科モクレン属の落葉小高木で、春になると猫柳のような蕾から溢れるばかりの大きな白い花を咲かせます。
    古くは森の中で子供がお菓子がわり葉っぱを食べていたと言われていることからの「噛む柴(カムシバ)」が転じて「タムシバ」とも言います。

    香調は、シトラスフローラルで、ネラール・ゲラニアール、1,8-シネオールを主成分とした、柑橘様の香りに花の様な華やかさを併せ持った香り。
    春にニオイコブシの花が咲くと麓までその香りが届くと言われています。

  • ヒノキ(檜)

    高山産

    (学名:Chamaecyparis obtusa)
    ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。日本の代表的な樹種で国内に広く分布する。
    木部は加工しやすく、1000年後も伐採時の強度を保つことができ、
    葉や枝葉はさわやな芳香を放ち、様々な細菌類に対する抗菌性がある事がよく知られ、料理のかいしきとしても用いられている。

    日本人に馴染み深い香りの木部は、爽やかなウッディーノート、葉はグリーンノート、枝葉はその中間である。

    木部の主成分はαピネン、δ-カジネン,γ-カジネン
    葉部の主成分はサビネン、酢酸テルピニル、酢酸ボルニル
    枝葉部の主成分は酢酸テルピニル、サビネン、リモネン

  • ヒメコマツ(姫小松)

    高山産

    (学名:Pinus parviflora)
    日本原産の常緑針葉樹。本州、四国、九州の海抜1300-1800 m(例外的に房総丘陵では120m-350m)の場所に生える。
    産地においては樹高15-20 m、もっと大きくなることもある。針葉は青みを帯びた緑色で長さは5-6 cmで5枚が束生する。
    雌雄同株であり、一つの個体に雄蕊だけを持つ雄花、雌蕊だけを持つ雌花の2種類の花をつける。

    香調はフローラルコニフェラス。木部も枝葉部も共通して、少し花のような甘さを持った優しい松の香りである。

    枝葉部の主成分はαピネン、ネロリドール、カレン。
    木部の主成分はαピネン、カレン、ネロリドール。ネロリドール含有率は20%以上と木部の方がより含まれる。

  • ミズメザクラ(水目桜)

    高山産

    (学名:Betula grossa)
    カバノキ科カバノキ属の落葉高木。別名、梓(アズサ)ともいう。樹皮や材観がサクラに似ていることから、ミズメザクラ(水目桜)と呼ばれている。
    かつて、樵がその樹皮を剥がし、肩に貼って体を癒していた。

    香調はメディシナルノートで、はっきりとシップの香りとわかる。
    成分はほぼ100%、サリチル酸メチルである。