飛騨高山の森について

日本の森から生まれたアロマyuica(ゆいか)が誕生した
飛騨高山の森について

yuicaは飛騨高山の森の恵み・森の力の結晶

 日本の森から生まれたアロマyuica(ゆいか)誕生の地は、岐阜県北部にある高山市にあります。
 高山市は、飛騨地方の中央に位置していることからも一般には「飛騨高山」と呼ばれており、周囲を飛騨市、下呂市、郡上市、白川村、長野県、富山県、石川県、福井県に囲まれています。
 その飛騨高山は東西を険しい山に、南北を厳しい河川峡谷などで分断されているため、地形的な特色も多く、美しく生態系が豊かな自然に囲まれています。
 世界の平均森林面積率が30%台、日本の森林面積率がおよそ67%で、温帯としては世界一の面積率を誇り、欧州の英国と比べると樹木は6倍も種が多く、固有種に関しては、10倍も多く存在するなど生態系は圧倒的に豊かです。
 なかでも飛騨高山は森林面積率が90%以上もあり、まさに森の宝庫のようなところです。
 「森と生きる」yuicaは、このような飛騨高山の地で、生まれるべきして生まれた飛騨高山の森の恵み・森の力の結晶なのです

飛騨高山の森の力で心と体に健やかな美しさを!

 日本はフィンランド、スウェーデンについで世界で3位の森林面積率を誇っています。
 ただ、上位の北欧は亜寒帯地域に位置しており、森林のほとんどが針葉樹で形成されています。
 それに比べると、日本は温帯地域に位置しており、かつ南北に長く、脈々と連なる標高の高い山地も有していることから、亜寒帯林に分布する針葉樹や亜熱帯林に分布する広葉樹なども広く分布するなど森林生態系が非常に豊かな国です。
 正プラス(株)の本拠地、高山市はと言うと、東西に約81キロメートル、南北に約55キロメートルもあり、面積は2177.67平方キロメートルの本州で日本一広い市です。
 その高山市は、東部には槍ヶ岳、乗鞍岳、穂高連峰などの北アルプス(飛騨山脈)を擁し、南部には御嶽山、西部には白山が望めるなど、その標高差は2,700メートルを超えると共に面積の92.1%は針葉樹や広葉樹が広く混在する生態系豊かな森林で占められており、まさに「日本の豊かな森がある地域の象徴」と言うべきところです。

人と自然の健康のために

 私達は、「飛騨高山の森の力で、心と体に健やかな美しさを!」を体現すべく、飛騨高山の森の恵みであるyuicaが『人の心と体の健康』のために、いかなる活用方法があるかを追求し続けています。
 環境に配慮しながら活用している飛騨高山の森の恵み、いわゆるyuicaの原材料となる主な樹木は、ヒノキ(針葉樹)、スギ(針葉樹)、アスナロ(針葉樹)、モミ(針葉樹)、ヒメコマツ(針葉樹)、クロモジ(広葉樹)、ニオイコブシ(広葉樹)、ミズメザクラ(広葉樹)、サンショウ(広葉樹)の9種類の樹木です。
 幾多の樹木を実験した結果、現在は、これらの9樹種に絞っていますが、これからも新しい樹木を見出していきたいと思っています。
 これらの樹木はすべて生態系豊かな飛騨高山の森に分布しています。
 また、私達が日本の森から生まれたアロマとして世に出す以前から、例えば、クロモジならば爪楊枝、かんじき、ヒメコマツならばお正月飾り、ミズメザクラならば樵(きこり)の湿布薬などとして、地域の人々に愛され利用されてきました。
 これらの古い文化を受け継ぎながらも「飛騨高山の森の力」が「人の心と体の健康と健やかな美しさ」の一助となるような、今までにはない新しい形をご提案し続けたいと思っています。

仲間と共に植林を続け、根気強く育ててきた森

 写真の森は、yuicaの生みの親である稲本正が幾人もの仲間と共に、荒れ果てていた荒野に手を加え、植林を続け、根気強く育ててきた森です。
 ナラやクリなどの広葉樹を中心に少しずつ緑が増えていきました。
 まだ45才を少し過ぎた若い樹木が中心ですが、キセキレイ、オオルリ、コルリ、カワセミ、メジロ、シジュウカラ、ホオジロ、ウグイス、ホトトギス、ミソサザイ、オオタカなど、たくさんの鳥や動物たちが集まる森になりました。
 遠く富山湾を豊かにする神通川の源流の一つも近くに流れており、絶えず水の音も聴こえます。
 春先から初夏にかけては、小鳥たちの美しいさえずりが、谷川のせせらぎの音と共に飛騨の山に響き渡ります。
 哺乳類では、ホンドリス、ニホンザル、大型のニホンカモシカ、ツキノワグマ等、多種多様な動物が生息しています。
 日本の森から生まれたアロマyuica(ゆいか)の原点は、この森から第1歩が始まりました。
 また、最近は、特に香る木を大切にし、育てる努力も加え、私達はこれからも森の成長と共に歩んでいます。
 yuicaは飛騨高山の森の中にあり、飛騨高山の森と共に歩み、それを人々に提供することにより、人々の心の中にも森を育てたいと思っております。